軽いランドセルって大丈夫? ランドセルの重さについて


小柄の子だから軽さを重視しているんだけど、どうなのかな?

軽さだけでランドセルを選ぶと失敗するよ

ランドセルに「軽さ」を求める親御さん、多いです。

軽くて丈夫というのが理想ですが、
軽いだけでは不安な面もあります。

理想はそれなりの重さがあり、「軽く感じる」ランドセルです。

軽いランドセルが人気のワケ

脱ゆとりから8年。

教科書がカラー版になることで重くなったうえ、B5判からA4サイズにかわりつつあります。

それに伴い、ランドセルの中身もずっしりと重くなりました。

入学前に説明会に行ったり、
周りの話を聞くと教科書以外にもプリント類もあるため、

「できるだけ負担を減らしてあげたい」

という思いは分かります。

重量差が生じる理由はさまざまありますが、
大きいのは素材の違いです。

牛革やコードバン(馬革)等の天然素材を使ったランドセルは、
軽いと言われる人工皮革のランドセルよりも300~400グラムほど重くなります。

使用している素材のほかにも下記のようなデメリットがあります。

小学校1年生であれば、教科書類はまだ少ないですが、
学年が上がるにつれ、持ち物がどんどん増えていきます。

芯材が少なければ重い教科書を入れるとへたってくる可能性もあります。

小柄な子どもだと1,000グラムのランドセルでも大変そうに見えますが
6年間使うことを考えると一時的なことなので重量はそれほど気にしない方がいいです。

それより、大事なのは背負ったときに感じる負担です。

今のランドセルは、いろいろな機能がついていて
身体への負担を低減させられるようになってます。

身長が低くても、ベルトの長さで調整できるので、
一度背負ってみて、動きを確認することが大事です。

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